「市場の時間」と「政治の時間」・ 「ナノ秒と週単位」

今月に入って10回価格改定の発表がありました

各鉄くず商品すべてについて 合計で @7円の値下げ(Kg)です・・・・・・・・・私たち問屋は メーカー(製鉄所)と違い 買い止めという事が出来ません…いいえ 余程の事がない限り 買い止めはすべきでは無いと 新生は考えています

それは 生活に密着している「もっぱら再生物」だからです

「市場の時間」と 「政府の時間」    震災において その場所で暮らす人々の生活への意気込みのはやさ テレビでみる限りですが 人々が 世界中の人たちが 時間を惜しんで 24時間 取り組む姿勢の素晴らしさ  それに比べて 「政府の時間」復興へ向けての遅さ 何たる違いだろうと 思います

今回の値下げの原因は 「欧州の経済情勢の不安」から 出発しています 政治への信頼を失った投資家は 弱気に転じ 少しでも メリットがあるであろう所へ流れて 「円高」が生じている

欧州の放漫国家の国債(ソブリンクス)のつけは 当分 11月の返済決済ができるまで 続くと思います

今後の価格状況は 日本は 輸出大国である限り 円高の影響と 輸出先の冷え込みと 輸出価格の差は ほぼ無くなりましたが 製鉄所の利益確保の為  値下げ傾向は 続くと思います

一刻も早く 復興需要の回復を祈りたいと思います