私たちは神様に生かされている事を忘れてはいけない
昼間 みっちゃんから 聞かされた事を 伝えます
今年の3月11日の大震災の起きた 「階上中学校 卒業生 梶原祐太君」の答辞を ぜひ 皆 読むように・・と。
みっちゃんは 友人からこの話を聞き 原文を読んだそうです
インターネットでは 随分前から 流れていたそうで 今回の教育庁の作文で掲載され注目されているようだと いってました
内容は
この震災にあって 親も家族も友人も 亡くし 生活も一変した中での卒業式の「答辞」で どんな苦境にあっても「天」を恨まず 運命に耐え
助け合って生きてきたい・・・・・・・
と 読まれています
何と 15歳の 青年に このような苦境を与えた神に どのような お考えがあったのでしょうか?
日本の国民は 生きてることに感謝して 日々 過ごせないといけない・・・・・・
ブタうさぎ・・・・・・・・こころに響くよね・・・生きることが重いです・・・