女心と秋の空…だった…

10月1日(土)の経済新聞の1面見出し。「世界株安・企業を圧迫」。

4月~9月の企業への影響
日経平均株価   1055円  (11%下落)
世界株式時価総額 10兆ドル    (18%減少)
円相場      1$=83円台 → 76円台へ
ユーロ相場    1€=117円  → 103円へ

10月3日の見出し
世界変調、景気に試練

どの企業も一生懸命に生き残るために頑張っている。
早く、復興需要を本格的に行って欲しい。

「鉄くず価格が値下げ傾向」になる予測が新聞に出ていました。銅、原油の国際価格の下落と円高・ドル安を受け、輸入原料は値下げしています。

地震特需を見込んだ在庫は一部では高水準にあり、在庫調整が遅れており、購買力の低下に伴い足取りが重りそうです。

特に、銅は下落傾向が強く、欧米・中国の経済傾向の不透明さから「非鉄全般」に影響を及ぼしています。非鉄と鉄の混合物「雑品」に顕著に表れています。

鉄鋼製品は東京製鐵が10月分の鋼材価格を値上げし、強気の姿勢だが…
円高は割安な輸入品の流入を促し、回復の足を引っ張る可能性を残しています。

まだまだ、この先、不透明さが残る秋の空です…。

「天高く 鉄くず業界 肥ゆる秋」と言われたい…。切なる願いです