9月30日より下がった(トン@500下げ)

原因は?????

あくまで、個人的な見解と先に述べさせて頂きます(間違っていたらすいません)。

このところ、新聞を賑わしている通り、国際商品・株・金などの急落は世界経済がギリシャに端を発した欧州経済の不安から警戒が膨らみ、投機筋の影響を受けた思う。

世界の鉄くずの発生国第一位は「アメリカ」で輸入国第一位は「トルコ」です。
トルコの輸入価格は言い換えれば、アメリカの鉄くず価格であり、各国の影響を及ぼすことになります。

今回、ヨーロッパ諸国は輸出先の安定を求め、トルコに出荷打診をしました。
トルコは平たく言えば「安く」購入できれば良いのですから、アメリカから打診のあった価格を蹴って、ヨーロッパからの安い単価で契約できたと考えます。アメリカは仕方なしにその安い単価にあわせての契約を受け入れますが、韓国・中国に対しては高値の打診をしたと思います。

韓国はリーマン・ショック後、急激に経済回復をしていましたが、ここにきて、経済が停滞状態にあります。韓国、中国の両国も高値打診には抵抗したようで、前回の入札単価より安く契約しているようです。

その時、日本はどうしたのでしょうか?結局のところ、割高となるため、韓国への輸出も乏しい恐々で国際的な下げ基調とは別の国内での「特需」に対する期待があるのですが、それとは別に先行き不透明な経済状況での「調整下げ」の様子見ではないかと思います。